小林市議会 2020-12-15 12月15日-06号
また、分野別意見交換会や市民との意見交換会、個々の一般質問との関連も含めて、現地踏査、先進地調査、専門的知見などを活用して問題分析を行い、課題解決と政策提案・政策提言に努める。 政策討論会については、開催までの流れについて議論した。政策提言すべきとされた場合は、議会からの政策提言として当局に申し入れる。 3.広報広聴の機能を充実する。
また、分野別意見交換会や市民との意見交換会、個々の一般質問との関連も含めて、現地踏査、先進地調査、専門的知見などを活用して問題分析を行い、課題解決と政策提案・政策提言に努める。 政策討論会については、開催までの流れについて議論した。政策提言すべきとされた場合は、議会からの政策提言として当局に申し入れる。 3.広報広聴の機能を充実する。
市民厚生委員会におきまして、8月に市内障害者福祉連絡協議会の皆様、10月に聴覚障がい者福祉団体の皆様、11月に小林市社会福祉協議会の皆様との分野別意見交換会を開催いたしました。その中から2項目お尋ねいたします。 平成29年12月に、本市におきまして、手話言語条例が可決されました。翌平成30年4月から施行されましたが、条例制定後の本市の対応について、お尋ねいたします。
また、7月には市内14カ所で小林市議会と市民との意見交換会、10月には政策討論会全体会、11月には既存の4きずな協働体との分野別意見交換会を開催し、広く意見を聴取しながら、住民自治に根差したきずな協働体について調査・研究を行いました。
今回の質問につきましては、去る7月に行われました分野別意見交換会及び市民との意見交換会を踏まえての質問になりますので、よろしくお願いします。 それでは、通告順に従いまして質問をいたします。 まず、1の地域医療について伺います。 市立病院の内科医につきましては、平成22年2月までに3名の医師が引き揚げられました。常勤1人体制になってから6年半が経過しております。
◆坂下春則議員 実は、中心市街地活性化の通告ですが、これも分野別意見交換会、我々議会、経済産業委員会との意見交換会の中で出た問題でありますけれども、6月に報告されたということです。私たちは7月に意見交換会をさせていただきました。その中で、駅周辺の問題との兼ね合い、中心市街地活性化協議会との関連ですね。
そして、その概要は、 1、市民との意見交換会については、議会全体で取り組む地区別意見交換会のほか、常任委員会などを単位とする分野別意見交換会に分け、より柔軟に、かつ機能的に実施する。 1、議員と市長など執行機関の関係において規定する反問権については、議員の質問の趣旨及び根拠の確認を行うため反問することができることとして規定する。
また、意見交換会については、議会全体で取り組む地区別意見交換会のほか、常任委員会を単位とする分野別意見交換会に分け、より柔軟にかつ機能的に実施する。なお、実施するに当たっては、共通の認識のもと、議員全員で遵守すべき事項などもあり、一定のルールを含め実施要領に規定していくこととしました。 次に、第4章、第6条、議員と市長等執行機関の関係において規定する反問権についてであります。